構造体 task_initialization_block

タスク初期化ブロック [詳細]

#include <task.h>


変数

ATR tskatr
 タスク属性
VP_INT exinf
 タスクの拡張情報
FP task
 タスクの起動番地
UINT ipriority
 タスクの起動時優先度(内部表現)
SIZE stksz
 スタック領域のサイズ(丸めた値)
VP stk
 スタック領域の先頭番地
ATR texatr
 タスク例外処理ルーチン属性
FP texrtn
 タスク例外処理ルーチンの起動番地


説明

タスク初期化ブロック

覚え書き:
この構造体は通常 TINIB という typedef 名で指定する。
タスクに関する情報を,値が変わらないためにROMに置ける部分 (タスク初期化ブロック) と,値が変化するためにRAMに置かなければならない部分 (タスク管理ブロック,TCB) に分離し,TCB内に対応するタスク初期化ブロックを指すポインタを入れる.タスク初期化ブロック内に対応するTCBを指すポインタを入れる方法の方が,RAMの節約の観点からは望ましいが,実行効率が悪くなるために採用していない.他のオブジェクトについても同様に扱う. タスク初期化ブロックには,DEF_TEX で定義されるタスク例外処理ルーチンに関する情報も含む.

task.h148 行で定義されています。


構造体

タスク属性

task.h149 行で定義されています。

参照元 task_initialize().

タスクの拡張情報

task.h150 行で定義されています。

参照元 activate_context()call_texrtn().

タスクの起動番地

task.h151 行で定義されています。

参照元 activate_context().

タスクの起動時優先度(内部表現)

task.h152 行で定義されています。

参照元 chg_pri()make_dormant().

スタック領域のサイズ(丸めた値)

task.h153 行で定義されています。

参照元 activate_context().

スタック領域の先頭番地

task.h154 行で定義されています。

参照元 activate_context().

タスク例外処理ルーチン属性

task.h156 行で定義されています。

タスク例外処理ルーチンの起動番地

task.h157 行で定義されています。

参照元 call_texrtn()dis_tex()ena_tex()iras_tex()ras_tex().


この構造体の説明は次のファイルから生成されました:
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