Javaについて調査中

Android アプリの開発に携わることになった関係上、Java についていろいろ調べています。大まかなことは以前から知ってはいたのですが、本格的に調べていくといろいろなことがわかってくるものです。

今後は、Java について調査したり実験した結果を自分自身の備忘録をかねて投稿していくことにします。ですので、ベテランの Java プログラマーの方々にとっては目新しい情報はないかもしれません。

現在は、Java でいかに高速なコードを書くかについて調査を行っています。というのも、現在関わっているプロジェクトが、パフォーマンスに関してかなりシビアだからです。Android ですが、実行速度がかなり要求されます。

おおざっぱに調べた感じでは…

  • Java コンパイラの静的な最適化はほとんど期待できない。
  • メソッドをインライン置換するには、private, final, static のいずれかにする。
  • 配列の範囲チェックなど、ランタイムチェックが大きなコストを払っている。

といったところでしょうか。もちろん、インスタンス生成のコストなど、Java に限らずどんな言語でも問題になる部分は上記には含んでいません。

JIT を初めとした VM の高速化についてはいろいろ語られているようですが、静的な最適化については意外に軽視されているのではないかという感が否めません。それならしそれで、腕の見せ所がいろいろあるわけで、私としてはある意味歓迎ではあるのですが。